メッセージ

個々に合わせたレッスン時間と回数

以前は主に楽器店勤務でしたので、レッスン回数やレッスン時間等は予め決められていた中で行っていました。
年齢もレベルも関係なく1回30分、週1回。

始めたばかりの小さい子は次の週には前回覚えたことは大部分忘れています^^;
お家の方に練習方法を伝えて全面協力していただかない限り、小さい子にとって1週間は長いです。
反対にソナチネやソナタを弾くようなレベルになると30分では足りなかったりします。
ですので小さい子には週2回、ある程度のレベルになったら1回60分と、柔軟に対応できたらと考えていました。

また、できるだけ振替をする事と年間レッスン回数を多く設定することで次回のレッスンまでの間が開かないようにしたいと思っています。

もちろん目的や都合は色々ですから週1回30分でも大丈夫です♪
個人教室ならではの続けやすい教室を心がけております♪

 

 

譜読力の大切さ

レベルが上がるにつれ練習をしなくなる理由のひとつに「ひとりで楽譜が読めない」ことがあります。

初歩の短く易しい曲ではすぐに丸暗記して楽譜を見ないでも弾けるようになります。

でも長く難しい曲になってくるとそういうわけにもいかず、つまらなくなってしまうんですね。

ピアノは『楽譜を見ながら』『楽譜どおりに演奏し』『それを耳で聞きつつ』『目は次の音符を追う』という多くのことを同時にしなければなりません。

とても大変なことのようですがトレーニングすれば誰でもできるようになります。

当教室では導入時から楽譜を見て弾けるように丁寧に指導いたします。

経験者で音符を読むのが苦手という方も今からトレーニングをしていきましょう。

譜読力があれば、好きな歌手の楽譜を買ってきて片っ端から弾いてみたり、学校の合唱の伴奏が簡単に弾けたりと楽しさがひろがります。

 

 

とはいえ、譜読みよりも大切なこと

音楽は音を楽しむと書きます。

ベタですが、とても大切なことです。

作曲者は最初に表現したいことがあって、それを他人に伝えるために楽譜に記したはずです。

私たちはその楽譜を見て、作曲者の伝えたいことを表現したり、または自分なりに表現します。

習い始めたばかりの簡単な曲でもどう弾いたら魅力的に聴こえるか、音楽性を重視した指導を行っています。

思い通りの表現をつけるためのテクニック、楽譜から音楽を読み取る力、表現の仕方。

自分自身が奏でる音が理想の音楽であると演奏はもっともっと楽しいです。